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ヒーリンク?ジュエリー&天然石ルース　虹のかけ橋 沖縄(@nijinokakehashi)がシェアした投稿

【ブルーカルセドニー】
微細な石英が集まって形成されているカルセドニーは、その色合いによって「カーネリアン」や「クリソプレーズ」などと名前が変わるものもあります。多孔質の為によく染まることから着色処理されて流通することも多い石ですが、一般的に「ブルーカルセドニー」というと着色されていない天然のブルーのカルセドニーのことを指します。精神的な緊張の緩和や良好な人間関係・社交性。心を開き自他への理解を深めて新たな状況を受け入れるのをサポートする。言語の学習能力や記憶力の向上。などの働きが伝えられています。

※PCやディスプレイ環境などにより、実物の色味と多少異なって見える場合がございますので何卒ご了承下さいませ。