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ヒーリングジュエリー&天然石ルース　虹のかけ橋 沖縄(@nijinokakehashi)がシェアした投稿

【ガーネット】
古くは「カルブルクルス(燃える石炭)」と呼ばれ、身を守り、すぐれた治療薬として用いられたもっとも古い宝石の一つだと云われています。古代エジプト、ギリシャ、ローマで宝飾品はもとより、寺院、教会の窓などにはめ込まれて使用されたほか、ノアの方舟の伝説ではこの石を明かり代わりに吊り下げたと伝えられています。強力な活性作用と再生作用を持ち、チャクラを浄化し、活性化すると云われ、同時に愛と献身を呼び起こし、性衝動のバランスをとるとも云われています。他のクリスタルと同時に使うことでそれらの性質を増幅させる働きもあります。

こちらのルースを使用したマクラメ編みセミオーダーはお受けしておりません。

※PCやディスプレイ環境などにより、実物の色味と多少異なって見える場合がございますので何卒ご了承下さいませ。