見ているだけで元氣がもらえそうな明るく爽やかなビタミンカラーの発色が魅力のお品です。
シトリンが最初にジュエリーに使われたのは紀元前4世紀?紀元前1世紀のギリシャといわれ、ローマでもキリストが生きていた時代から人々に親しまれていたそうです。
太陽のように明るい色合いが印象的なシトリンはクォーツの仲間で、フランス語でレモンを意味する「シトロン」が名前の由来で、古代よりシトリンは繁栄や富をもたらす幸福の石とされてきたと伝えられています。
シトリンは11月の誕生石にも数えられています。
縦:約12mm 横:約8mm 厚さ:約4.5mm
重量:約3.3ct
当店ではご要望に応じてマクラメアクセサリーへの加工を承っております。(※有料)
こちらのルースは下記のセミオーダーデザインに対応してます。
ペンダント 【A】 / 【B】 / 【C】
ブレスレット 【A】 / 【B】
?セミオーダー アクセサリー加工について
【シトリン】
昔から商売の繁栄と富をもたらす「幸運の石」として人々に珍重されてきた鉱物です。潜在能力を引き出し心身のバランスをとって温かいエネルギーで包み込む力があり、神経をリラックスさせて、自信を高め、物事に対して楽観的な見方が出来るように促すと云われています。